SNS活用で転職に成功した例とは

SNSは使い方次第で、自分をいい方向へと進めていくことができます。
例えば、医師転職に関してこんな体験談があるので紹介しましょう。

30代の医師の話ですが、この医師はもっと自分を評価してもらいたいと考え転職を決意しました。
その前からFacebookを中心にSNSで趣味や仕事のことについて発信していたのですが、SNS活用で転職成功への道が拓けたと感じたようです。

実際にこの医師はFacebookで他の病院と積極的にコミュニケーションを取り、そして情報交換をしていました。
もちろんそれは自分自身の見識や知識を広げるために行っていたことですが、転職を検討し始めたとき、それをFacebook上に書き込んだことで、他の病院が自らに興味を持ち、会いたいと申し出てくれたのです。

断る理由はないためその病院で働く医師と会い、そこであらゆる会話をしたところ、その病院で働かないかと打診されました。
条件等も提示され、しかしそれ以上に必要とされていると実感した医師は、そのままその病院へと転職。
まさにSNSが繋いだ出会いでした。

通常は求人をチェックし、自ら応募しなければならない医師転職。
しかし、SNSを積極的に活用していたことで向こうから転職の話を持ち出され、そして結果的にSNS活用で転職成功に至った一つの例です。

このようなことも実際にありますから、SNSによるコミュニケーションや情報発信を時間の無駄遣いや意味がないなどと侮ってはいけません。

SNSで転職活動が失敗に終わった体験談

SNSを活用することで転職に成功する事例があれば、SNS活用で転職失敗を経験する医師もいます。

この医師はTwitterであらゆることについて呟いていました。
仕事のことはもちろん趣味のことも含めてです。
実名でアカウントを作り、時にフォロワーとコミュニケーションを取りつつ、時に気になるつぶやきにはリプライを送ったりリツイートするなどし、SNSを楽しんでいました。

いざ転職活動を行う時になり、応募したり面接を受けた病院からTwitterのアカウントは自身のものかと指摘され、そして、一向に採用されない日々が続きました。

そんな中でやっと採用を受け取ったと思ったら、その後突然の採用取り消し。
理由を尋ねたところ、SNSで発信した情報やリプライ、リツイートなどの内容に問題があったとの指摘。

この医師は、SNSを適切に活用できていなかったため、思い通りに転職することができなかったのです。

この事例とはまた異なりますが、医師転職にSNSを活用することは問題ないものの、過剰にそれに頼ろうとするのは時間の無駄遣いであることも覚えておきましょう。

SNSのみで転職が成功するのは稀です。
その他の手段も使いながら効率のいい転職活動を目指さなければなりません。